リズムにもビジネスにも必要な「スピード感」とは?

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ちゃんと仕事やってるつもりなのに「なんでそんなことを言われるのだろう?」

 

こんにちは、ビーツ・アップ 前田 憲です♪

 

むかしTVのドキュメントで「ダイワハウスの名物会長」樋口さんがこんなことを言っていた。

 

「スピード感がないな!」

 

何かのプロジェクトで、現場視察した時、スタッフに飛ばした第一声です。

これを聞いて、ちょっとびくっと来た。

実は僕もむかし、大先輩のピアニストから、

「ビートにスピード感がないな!」

って言われたことがあったからです。

 

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ちゃんと仕事やってるつもりなのに「なんでそんなことを言われるのだろう?」

ダイワハウス現場のスタッフは、ちょっと面食らったのではないでしょうか。

ちゃんと演奏やってるのに「なんでそんなことを言われるのだろう?」

演奏のあと、ぼくもそんなふうに面食らい、悩みました。

 

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さて、好きなことはためらいなく出来ますね。例えば大好物を食べる時。

迷うとしたら「どっこかっらたっべよっかな~」でしょ。
でもそれは音楽で言うたら演奏前のカウント。食べ始める前ら心は「躍動(ムーブ)」してますね。

「美味そうに食うなあ、好物なんだね~」って、見てる方もワクワクしてきますよね。

 

でも皆さん、イヤイヤ仕事してるときってないですか?

 

そんなときは大体、初動が遅く、ケアレスミスもお多く、なにかと後手後手に回ります。

「楽しくないんやろな~」って思われてもしかたありません。

 

おそらく、会長は長年の経験のもと「こんだけ時間あったから、ここまでは進んどるやろ。ここから先はみんなで議論や」って思ってたんでしょう。つまり、叩き台にのせるための「準備」を「やり尽くしていなかった」から「おえ~!」って思ったんでしょうね。

 

なので「ここから先、どう進んでいいか、いくつか迷っています」ってな報告があったら、納得したんだと思います。もちろん、予想以上にプロジェクトが進んでいるとなお良いです。

つまり、「会長」が来るときにはすでに作業は終わっていなければならないのです。

 

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実は演奏も一緒なんですね~

音が出る時、すでに「作業は終わっている」ことが必要なんです!

 

なぜなら、特に打楽器は「あたらないと音がでない」から。

 

め~~っちゃあったり前の話なんですけどね。ってことは、音が出る前には、すでに腕は振り終わっている必要があるんです!

でもね、腕を振るタイミングでリズムを取っている人、結構多いんですよ~

すると必ずリズムが遅れます。これはスピード感「以前」の問題です。

つまり、「ビートの位置」が来るときにはすでに作業は終わっていなければならないのです。

 

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さらに、「リズムが遅れてる&しかもスピード感のない」っていう最悪の事例もあります。

 

お愛想で仕方なくやる「カラオケでの手拍子」です。

 

べつに心からリズムを出したくて「手拍子」している訳ではないから、本来あるべきリズムの位置から、必ずや後手後手になり遅れます。躍動なんかする訳ありません。

 

また、ここや!って言うタイミングでイメージできてても、なんかの原因で「リキんでたら」必ずビートは「遅れます」。

結局は、演奏においても、仕事においても、人生においても、

 

「どう楽しくやるか」

 

が、とっても重要ですね♪

 

本日はお目通し、ありがとうございました。

みなさんの人生がますます豊かになりますように!

 

ビーツ・アップ 前田 憲

 

 

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