サイドトリプレット、どう指導する?

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特にアコースティック音楽をやる人は必須

IMG_0958-01_spotlight右右左 とか 左左右 で3連をやってのける手順です。

タム回しをしたり、シングルの部分がアクセントになったりするのに大変便利。なので、必ずマスターしましょう。

ところがこの手順・・・

きれいな3連にするには要領が要ります。

ダブル打を担当するお手手が大変忙しく、最初は「トッタタ トッタタ」っていう16分っぽい感じになってしまいがちです。

そしてなによりも「脱力」が重要。

脱力することで、リバウンドの吸収や、ストロークの準備がスムーズになります。

  • 腕は振れているか
  • 手首は脱力出来ているか
  • 指はしなやかか

ここが問われるわけです。

3連でやった場合、おそらく BPM=200 を超えるあたりからは、できる人が大変少なくなると思われます。

 

一応、指標としては

  • 小音量でもできる
  • ブラシでも出来てしまう
  • シングルのところにアクセントがついている

でしょうか。

また、LLRやRRLはできるけど、RLLはできない・・・など、よくある話です。こうなるとLRLなどもっとできません。

ここをどう指導するか?

も先生の力量。

すなわち、

  • 腕を振るとは具体的にどういうことか?
  • 手首の脱力とは、どういう状態か?
  • 指の反応とはどういうことか?

 

などなど・・・

これらについて、具体的にノウハウが示せてこそ、はじめて「指導」と言えるのです。

 

皆さんの上達、そして指導力向上。

応援してます♪

 

ビーツ・アップ 前田 憲

 

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