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3年後、そして5年後あなたはどんなドラマーになっていたいですか?





音楽の基礎力をほぼ網羅するレッスンメニューをご紹介。

プロレベルのプレーヤー、ドラム講師への最短距離。今すぐチェックすべし!

あなたは、上達したいですか?

現状大半のドラマーが「そこそこ」でいい、そして「興味のある事だけ」燃える、そんなレベルの低い状況。
ですが、実はこれこそチャンス。アタマ一つ抜きん出るのはむつかしいことではありません。

このカリキュラムを制覇すれば、ドラムでギャラを得る事も可能です。

何よりも、「本格的に取組んでいる人」は、魅力的に映ります。

どうせやるなら一度きりの人生。ドラム、そして音楽をこよなく愛するあなたも、チャレンジしてみませんか!



ドラム初心者の方にレクチャーすべきこと



スティックの選び方は?

様々なバリエーションが産み出すのは、サウンドだけではない!

そろえるのは「ちょうどよい」「太い/長い」「細い/短い」の3種がオススメです。
基本的に、リハやライブのシチュエーションでスティックをチョイスしますが、それだけではありません。練習のときわざとに、重いスティック、軽いスティックを使うことで、リバウンドへの反応や脱力が学べます。
なので、生徒さんには・・・(続きを読む)

ドラムセットは購入すべきか?

どうしてもドラムが欲しいときは・・・

教則本はどんなものを選べばよいか?

古典、またはガイドがしっかりしている教則本がいい。

教則本を選ぶ際は「テーマ」のはっきりしているものを選ぶといいです。

バークリーなどの音楽学校が作っているオリジナルは、とてもいいです。
また、古典的なものも押さえておきたいところです。

いずれにせよ、教則本を使ってレッスンする場合は・・・(続きを読む)

最低限そろえておきたいツールは?

スティック&ケース/練習台/教則本/メトロノーム

練習台(または電子ドラム)、メトロノームは、必ず買いましょう。

その他、気をつけておきたいこととは?

上達術/チューニング/セッティングがアドバイスできる人になろう!



ハンドテクニックの「根本原則」をつかめば、奏法は後からいくらでもついてくる!



いろいろある握り方

人体の構造を大切にした持ち方をマスターし、生徒さんの可能性を広げよう!

当スクールでは、いろいろある握り方を紹介。そのなかで、最も合理的かつ、身体の動きにマッチした持ち方を提案します。生徒さんにもそういうふうに指導して差し上げましょう。

持ち方握り方は、奏法によっても微妙に変わってきます。
また、ドラムセットの叩く位置によっても、かわってきます。
というか「自然とそういう持ち方になる」というべきでしょう。

原則は、力まない持ち方、指や手首、腕の機能を最大限発揮できる持ち方の追求です。
そして、奏法自体も発展しますし、あなたの奏法もドラム歴を経るに従って、進化/深化していきます。
ちょっとしてコツをつかんで、まずは「ナチュラル」で楽器本来の音をだせるよう、焦らずに取組みましょう!

◆ 古い持ち方から脱却する方法とは?

◆「握りしめるくせ」を 抜いていくには?

ストロークのキモとは?

まずは脱力して、そしてはね返りを感じて成り行きに任せてみよう

ドラムの奏法は実にたくさんありますが、根本原則はこの1つだけです。

のちに述べます「モーラー」や「グラッドストーン」など、ドラマーのみなさんはこう言う「武器/ツールの名前」が好きですが、音量やシチュエーションで、テクニックの要素の配分がかわってくるだけで、すべての奏法は「根本原則を守ればマスターできる」と私は考えます。

何よりも、演奏するときには「音楽」のために脳みそをフル稼働させるべきであって、テクニックや奏法を披露するなら、それは自己満足です。

ある程度の基本を押さえたら、みんながやらない「音楽」の訓練をやった方が共演者やお客様に喜ばれ、「モテるドラマー」になれます。

平行して、テクニカルな練習もやっていけば大丈夫。
とにかく、はね返りをかんじること。指でしなやかに吸収するようにしてください。


◆ 力を抜いて演奏するクセをつけてしまおう。

右手シンバルワークは合理化する

ひとふりで「2音」「3音」だしてしまおう!クリアしたらさらに「4音」にも挑戦!!

右手は主にシンバルを担当し、ほとんどのシンパルワークは、うで一振りで2音、3音、さらには4音だしたりします。

どうしてそんなことができるのでしょう?
お気づきと思いますが、はね返ったおつりで複数回打つのです。
ロックやポップスで使う「ダウンアップ」、ジャズで使う「アップダウン」、ラテンなどで使う「シングルストローク3OR4」など、アクセントの時だけ振り下げる要領で、うねりのあるサウンドをだせるようにしていきます。

もちろんこの時、指や手首、ひじのアシストが必要。それらも根本原則を守れば、自然と身に付きます。

テクニック/奏法よりも大事なものとは?

ドラムが「歌」になっているか?これは大変重要。レッスンでも強調しよう!

たとえば、「おしゃべりが上手な人」とはどんな人でしょう?
発声が完璧、早口で正確にしゃべれる、むつかしい四字熟語を知っている・・・でしょうか?
ちがいますよね〜。これはテクニックや教養あるということであって、面白いかどうかはわかりません。
本当のところは、その場をたのしくすることのできる人、笑かす人、聞き上手な人、盛り上げ上手な人・・・ではないでしょうか?
ドラムもしかり。
最終的にテクニックは、「ドラムでいいビートを歌うため」にあり、この状態を「音楽している」といいます。
「歌う」のは、気持ちだけではなく、ノウハウがあります。
それは、文章で伝えきれませんが、まずは「歌うような気持ち」で、ドラムを叩いてみましょう♪
そこから、すべては始まります。


◆ 「活きたリズム」を出せるようになるには?

>基本をクリアしたらチャレンジ。思ったより簡単に出来ます!<

モーラーとよばれている奏法

うでの機能(上半身までも)を最大限活用した合理的奏法をマスターする

モーラー奏法は、大変簡単です。なぜならば、人間の腕の動きに最大限マッチした奏法だからです。
この奏法をマスターすると、小学低学年の学童でも、スパン!という切れのあるええ音が出ます。音量は出てるのに、音色がきれいなので、ちっともうるさくない。
なぜそんなことになるかというと、学童でも腕の重さは3〜4キロ有ります。
その重みが、効率よくストロークに載ったら・・・言うまでもなく、ものすごいエネルギーです。
モーラーのいいところは、はね返ったあとの処理も大変楽な事です。
リバウンドのときにドラマーはリキみ易いですが、モーラーをマスターすると、リキみが本当に激減します。
是非マスターしましょう!


◆ 武術とドラムの共通点とは? ~モーラー奏法の原理


グラッドストーン奏法

主に手首と指を使った、細かい音符を打つことができる奏法です

私も高校の頃は自然とこの奏法をやってました。細かい音符は打てるのですが、スティックの可動域が少なく、脱力が難しい奏法でもあります。
この奏法を練習すると、手首、指が「動力」として、能動的に使えるようになります。また、スティックと指のアクセスも大変緊密になり、コントロール能力が上がります。
私のレッスンでは、効果的な素振りの方法もマスターして頂きます。



奇数連/ポリリズム/変拍子をマスター、ど〜んとしたドラマーになる!



3連、5連、7連

奇数連は、タイム感強化の第一歩!!お手本を示せるようになろう。

ケーキなどを半分に分けるのは簡単ですが、3等分したり、5等分7等分となると、ちょっと難しいと感じてしまいますね。
音符も同じく。
1拍とは「時間の長さ」です。これを2等分するのはウラオモテに分けるだけですから、8分音符は比較的簡単にできるようになります。
しかし、3連は3等分、5連は5等分です。
一体どういう風にしたら正確に歌えるのでしょう?
答えは簡単「歌うこと/なれること」です。

ポリリズム〜3ag2、3ag4、3ag5、4ag5

拍子感の強化、更なるタイム感の強化のためにも最適な訓練

奇数連が出来るようになったら、ポリリズムに挑戦すべし!!
まずはじめの第一歩は、「右手で3つ叩く間に、左手2つ。それぞれ均等。」です。
これを2拍3連と言い、すべてのポリリズムの「一丁目一番地」です。
つまり、3連符と8分音符を左右の手で同時にたたければいいわけですが、人間は同時に、2つの作業をする事は基本無理です。
そこで訓練するわけですが、そのときのコツはこちらのブログをどうぞご覧下さい。

◆ 「左右バラバラに、違うリズム」と料理との 共通点とは?


3拍子、5拍子、7拍子

奇数拍子は「割り方」を体で覚えよう!

奇数連、ポリリズムが出来たら、奇数拍子もそれほど苦労せずマスターできます。
ただし、5拍子なら(1、2、3、1、2)のように、3+2と分けてノッたりします。
参考にしてください!



グルーブ(ノリノリ)感を産み出す秘訣とは?



アクセント

アクセントのない演奏は、まるで「モールス信号」

副題の通り、まさにアクセントはノリを創りだす第一歩と言えるでしょう。
大半のドラマー、とくにアコースティックジャズやラテンの「小音量アンサンブル」を経験した事のない人は、アクセントが曖昧になりがちです。
その理由は、「小さい音が苦手」だから。
また、自分だけが小さい音を出しているつもりになっている「イタい」場合もしばしばあります。
アクセントのキモは、「そこを強く」の前に、「アクセント以外を小さく」という事を、体で学んでいきましょう。
そして、小さい音も「存在感があって、ムーブしている」事が重要。
そのための練習ノウハウを、私のレッスンでは余すところなく提供できます。


◆ 日本人が苦手な強弱。なぜなのか?

オンとオフ、ウラとオモテ

物事にはなんでも「ウラとオモテ」がある

誰が決めた訳でもなく、コイン、野球、シャツ、そして人間!と、なんでも必ずウラオモテが有ります。
なので、リズムにも有ります。
ほとんどの人は、オモテは安心してだせます。が、ウラの音符をしっかりと歌うのはちょっと訓練が要ります。
皆さんには、是非この「ウラ」を楽しんでノレるようになってほしいです。
あまり特別なものと思わずに、オモテと同じように落ち着いてノッてみてください。
そうして、グルーブ感をますます強力にしていってください。

4小節(2小節)感覚

目的地が有るからこそ、ムーブ感、そしてグルーブが生まれる

4小節を見据えた演奏が出来るようになりましょう。
また、人間は何かをするとき、後半になればなるほどしんどいです。当たり前の話ですが。
丁寧に4小節(2小節)を一息で演奏するのがコツです。でもその際、丁寧に生き生きとやるのが肝要。
また、ここでは4小節と言いましたが、テンポの遅い曲なら2小節。バラードなら1小節と、一息の長さがかわってきます。
なぜなら自然呼吸の一息は大体3〜5秒だからです。仮に4秒一息として、テンポ240なら4小節、120なら2小節、60なら1小節です。

脱力

まずはじめに脱力ありき!

リキんでいると、動きが当然にぶくなります。これは、ブレーキを握りながら自転車をこぐようなもの。
なので、脱力は必ずしましょう。
休憩時間は手をぶらぶらしたり、背伸びしたりも効果的。自分の体が柔らかくなるのを感じましょう。
そして重要なのは、作業中もつねに「脱力」を意識することです。

◆「握りしめるくせ」を 抜いていくには?

◆ 力を抜いて演奏するクセをつけてしまおう。

◆ 肩の力を抜くには?

◆ 脱力が未熟だと、こんなふうに恥をかきます・・・~私のアホな失敗談より~


こちらに、脱力に関してお役にたてるよう、ブログをこしらえました。

http://ameblo.jp/beats-up-rythm/

よろしければ、参考にされてはいかがでしょうか?

歌心

歌心のないフレーズは、表面かっこ良くても「なんかよくない」

鳥の鳴き声には2種類有るのをご存じでしょうか?
「縄張りを守るとき」と「求愛」のとき、それぞれ違うのです。
縄張りを守る鳥は、攻撃的な音で威嚇します。なにやら怒っているのが聞いている人にも伝わります。
ところが求愛になると、美しく楽しいさえずりで、聞く者を魅了します。
人を惹き付ける音を出すには、こんな心、つまり「他をいざなう何か」が必要。
わたしは、音楽のエッセンスは「歌心」にあり、と思ってますが、鳥の世界でも同じように「求める心」がないと、惹き付ける事は出来なんですね。

タイム感

リズムは「時間の長さ」だ!

リズムは、点と線で出来ています。

ほとんどの人は、点は意識できますが、「線」の意識が大変薄いです。

通常、プロは「リズム感」とはあまり言いません。

「タイム感」と言います。詳しくはこちらをどうぞ。

blog/11434860894-html



拍子感

音楽の構造、原点はここにあり。

プロは、拍子の感覚をものすごく大切にします

ですが、ほとんどの人は、拍子の重要性をあまりご存じありません。

今その状況が、4拍子なのか2拍子なのか?
3拍子でも、どこを山に持ってきているのか?6拍子なのか?
どんな4拍子なのか?

そういう感覚が身についてくると、アンサンブルがよりスムーズになるでしょう。



ルーディメンツは音楽力の宝庫!



1、最低押さえておきたいルーディメンツ


◆ 基礎練、そしてルーディメントが重要な、みんなが知らない理由とは?



ルーディメンツを教えることが出来ると、生徒さんの上達も「質が高く」なります。

☆ダブルストロークロール

2打目はリバウンド(はね返り)で。指のコントロールとうでの脱力を徹底しよう!
ダブルストロークはコツをつかめば簡単にマスターできます。
ではマスターしたとき、マスター前と比べてどんな感じになっているでしょうか?
・腕が適正に振れて、ストロークの「区間」が安定している。
・指と手首がしなやかになっている。
・左右のバランスがよくなっている。 etc.

どんな練習が効果的でしょう?
・片手ずつ(タタウー)といいながら。
・ものすごくゆっくりからやる。
・とにかく脱力してやる。

 

 

☆シングルストロークロール

アクセント入りと、アクセントなしでは、全くの別物
シングルストロークをマスターすると「体が速いテンポに慣れて」きます。
しかし大半のドラマーがおちいるのが、とりあえず両手で練習してしまう事。
これだと利き手はよく動くのですが、利き手で無い方はちょっとアップアップしてしまいます。

なので、必ず「利き手で無い方」から練習しましょう。
つまり、
・手順を 「利き手で無い方」始まりにする。
・「利き手で無い方」だけの1つうちをゆっくりから脱力して、気の遠くなるほど徐々にテンポを上げていく。
これが本道です。
じっくり底力をつける、大チャンスと心得てください。
ここが音楽を楽しめるかどうかの、重要な分岐点です。


参考コラム

◆ 一つ打ちをスムーズに打てる ようするには?

 

☆パラディドル

シングルとダブルの絶え間ないチェンジ

シングルストローク、ダブルストロークをマスターしたら、必ず「パラディドル」に挑戦しましょう。
パラディドルに関しては、こちらにその「効能」がのってます。よろしければどうぞ♪

◆「魔法の手順」パラディドル。マスターするとこんなにいいことがある!

 

 

☆フラムアクセント

手順はパラディドルと同じ

「 l R L R r L R L l ・・・」 (小文字が前打音です。)
フラムのフレーズは、主音符の位置が大変曖昧になり易いです。
ルーディメントを正しく練習する人は、「前打音は前のかたまりのお尻」と考えます。
なので、普通は「 l R L R  r L R L  l ・・・」と書いてあるフラムアクセントも、冒頭のように考えてプレイしましょう。

 

 

☆サイドトリプレット

特にアコースティック音楽をやる人は必須

右右左 とか 左左右 で3連をやってのける手順です。
ダブル打を担当するお手手が大変忙しく、最初は「トッタタ トッタタ」っていう16分っぽい感じになってしまいがちです。
きれいに3連にするには要領が要ります。そしてなによりも「脱力」が重要。
タム回しをしたり、シングルの部分がアクセントになったりするのに大変便利。なので、必ずマスターしましょう。

 

 

☆6ストローク(パラディドル-ディドル)

サイドトリプレットを組み合わせてもできる、と考える

「タストタタト」の先頭とお尻にアクセントがついて、何回も繰り返すカッチョいいパターンです。
右-左-左-右-右-左 っていう手順が一般的。6つ目のアクセント(ウラのウラのウラ)から、オモテの1つ目にアクセントが「たた!」と流れるように入るので、ドラムを始めたての頃はしびれたもんです。
私は高2の頃に手順を発見して、毎日のように練習しました。なんとか形になっときは涙が出るくらいうれしかったです。

 

 

>基本をクリアしたらチャレンジしてみよう<

シングルドラッグ

シングルst.X (アクセント)

ザ・フラム

フラムタップス

フラマキュー  etc.

 

 

2、ドラムソロ集に挑戦>他のルーディメンツを学ぶ

ルーディメンツは、主要なものを押さえたらとりあえず曲に挑戦!

26個全部マスターしてからでもいいのですが、皆さんには残された時間がそんなにありません。
是非、音楽力の向上もかねて、マーティング曲に挑戦しましょう。
今までなかった、音楽の発見があるでしょう!

はじめは、このテキストが最も適しています。

All American Drummer
・・・大変有名なマーチングソロ集です。
 

たとえば、No.7は「難関ルーディメンツの応酬」で、これをマスターし、音楽にできれば、大変なレベルアップを実感できます。
また、他にも、そのままサンバのソロに使えそうな曲や、ダブルストロークの強化にもってこいの曲など、この古典の名著は、必ずあなたを新たな世界に連れて行ってくれるでしょう。

 

3、ドラムソロを「音楽」にするノウハウ

音楽は「情景」を表現する前に、やっとかなければならないことがある!

音楽はハートや!という台詞は、大正解です。
でも、テクニックやノウハウの裏付けがない「情景描写」は、大変みっともないもの。
ここではその代表的なノウハウを見ていきましょう。

☆アクセント

アクセントのないリズムを想像してみましょう。
それは「モールス信号」のように、平面的なものではないでしょうか?
アクセントを付ける事で、演奏に立体感が生まれます。
そして、私のレッスンでは、効果的なアクセントの付け方、「アクセント以外を小さく」を徹底してマスターして頂きます。

 

☆フォルテピアノ

同じく、この〜小節は音量を「大きく」、ここから「小さく」ということを、音楽では必ずやります。音量は小さくしても、演奏は雄大にするのがコツです。

 

 

☆クレシェンド、デクレシェンド

徐々に大きくしたり、小さくしたりも、大変面白いものです。ここでも、難しいのはデクレッシェンド(徐々に小さく)です。

 

 

☆アッチェル、リタルダント

徐々にテンポを上げたり、またはその逆です。リタルダントでは、テンポが遅くなっても、勢いをキープしたまま演奏します。

☆構成&計画

上の4項目を使って、1曲を構成、計画し演奏します。
そうすることで「音楽的」なドラマーの第一歩を踏み出せるのです。

 

☆音色や表情

曲想に従ってイメージし、音色や表情をつけていきましょう。これはまた別個の「イメージどおりの音を出す」というテクニックが要ります。

 

 



フットワークが上達すると、格段にグルーブする。



1、バスドラム

基本2種のフットワーク/有効な練習法(緩急、ダイナミクス)/発展するさらに2種のストローク/スライド奏法/高速フットワーク

バスドラの技術は、ドラマーにとって「のどから手が出るくらい」欲しいもの。
ですが、大半のドラマーは「ペダルを操る」= 足でぐいぐいペダルを押すもの。と思ってしまい、たいていは「リキん」でしまっています。
リキみは、次のようなデメリットがあります

・不必要な疲労、そして足(特にひざ)の故障
・テンポがあがらない
・タイミングが遅れる

どうすれば上達するのか?
ほとんどのテクニックは、「脱力」から始まります。
「脱力」を意識すれば、最小限の力で最大の効果が発揮できます。
また、脱力と「腰回りの安定」はワンセットです。
そうすれば、自ずとテクニックを獲得する「道しるべ」が見えてきます。
詳しくは、こちらのコラムを参考にしてみてください。

◆フットワーク上達の第1歩!まずはじめにすべきこととは?

◆足で芸をする感覚が身に付くと、すべてが安定する理由とは?



2、ハイハット

基本2種のフットワーク/有効な練習法(緩急、ダイナミクス)/発展するさらに2種のストローク/高速フットワーク

ハイハットの技術は、バスドラと比べて軽視され易い傾向にあります。
ですが、ハイハットワークが上達すると、次のようなメリットが得られます。

・アコースティック(ジャズやラテン)で、ハイハットのフットプレイの「切れ」がよくなる。
・ロック、ポップスでの「ハイハット・オープンクローズ」が鮮やかになる。
・左右足、上体のバランスがよくなり、結果的に他のパーツもスムーズになる。

 

 


 

3、ボース(両足)

4ウエイボース(両手両足)で、ボディバランスを鍛えよう!

ハイハット、バスドラがある程度いい感じに上達したら(見切り発車も重要です!)、両足で同じリズムを刻んでみましょう。
かなり、腰回りを踏ん張らないと、上半身がぐらぐらしてみっともないことになります。
これがスムーズにできると、不思議なことに、腕のテクニックも安定感が増します。

 

 



ラテン系



押さえておきたいラテンのパターンとは?

ブラジル系 ボサノバ/サンバ
中南米系 マンボ/チャチャチャ/カリプソ
NY系  サルサ/アフロ/ナニーゴ(6/8拍子)

とりあえず、これらのリズムは叩けるようにしといた方がいいです。
たくさんあるように見えますが、たった8つ。世界中のリズムの合計からみたら、微々たるもんです。

ポイントは、各リズムを「口ドラム(パーカス)で言えるかどうか?」 です。

大サービスで、書いておきますので、前向きな人は覚えましょう。

ボサノバ「ツツカツ ツカツツ カツツカ ツツカツ」
サンバ「チウチキ ドウンチ チカチキ ドカウチ」

マンボ「カンチン チカウカ チウカチ ウカチカ」
チャチャチャ「カツカツ カツトト カツカツ チャチャチャ!」
カリプソ「カツンカ ドツカツ ツカツカ ドンカン」

サルサ「チウカウ ツカンカ チカカカ ツンカカ」
アフロ「ドンカン チキトカ ウキキカ チキトト」
ナニーゴ「チウカ チイト チチカ チトト」

 

 



ジャズは「横ノリの音楽」流れるように演奏しよう!



シンバルレガート&ハイハットアフタービート /

ジャズのシンバルレガートは、次のような特徴があり、それが「独特の味」を醸し出すと同時に「難しさ」にもつながっています。

・8分音符がバウンスし(はね)ている。
・1、3拍は4分音符。つまり、1、3のウラには音を入れない。
・その直後、2、4拍のオモテにアクセントが来て、ハイハットで強調されている。

これを見て、感想は主に2つ生まれるのではないでしょうか?

1「あたりまえじゃ〜、知っとるわ!」
2「そうそう、そこをがポイントよね〜♪」

出来ている人は、2のような感想になります。そして、この特徴を守る事により「チ〜ンチ〜キ、チ〜ンチ〜キ」と、1、3でためた力で、2、4でジャンプする感じきこえるのです。
大半の出来ていない人は、アタマでこの3つの特徴を知っていても、体では会得していません。そして、一番恐ろしいのは、出来ていない事もわかっていない事です。

 

 

イン2のハイハット開閉ワーク/

ハイハットを開け閉めして「シャーチッシャ、シャーチッシャ」という、おいしいサウンドをだすプレイです。
このときに必要なテクニックは、左足の「ヒールダウン」です。
絶妙の開け具合と、開け閉めのけじめが重要。
そして、最も重要なのは「2拍子」の感覚。
4拍子であっても、イン2の時は二分音符をしっかり意識します。

 

 

スネアとバスドラのコンピング(伴奏)/

レガートはほぼいつも同じかたちです(時々「ブロークン」といって崩します)が、左手スネア(または右足バスドラ)は、いろんな位置に入ります。
入る位置は、ウラの音符が多いです。なので、練習が要ります。
また、160〜70あたりより遅いテンポでは、3連のアタマ抜き(ウタタウタタ)もよく使います。
あと2拍3連のウラ始まり、そして1拍半フレーズなどを練習しましょう。

 

 

ジャズに置けるフィルイン/

基本的にフィルインは「短いドラムソロ」です。
これは、ジャズやロック、ラテンなどジャンルを超えて共通してます。
ただし皆さんには「長いドラムソロとの違い」を知っておいてほしいです。
長いソロは、自分の世界をみんなに披露するものなので、基本的に「フリー」です。お客が聴いて面白ければよく、展開をわかり易く、そして、終わりをしっかり提示できれば共演者に最低限の責任を果たせ、オッケーなのです。
しかしフィルインは 、次のセクションやコーラスにむけての場面転換。つまり、次のパターンの前振りとしてクリエイトされます。
なので「好きなように」は出来ません。
道中をどういう風に「ガイド」するか?
そういうセンスが問われます。つまり、展開力が要求されるのです。

 

 

4小節(または8小節)ソロ/

掛け合いというのが、ジャズにはあります。フロントプレーヤーが提示した4または8小節のプレイの後に、4または8小節のドラムソロをやります。
そしてこれは、「長いソロ」の部類に入ります。
「長いソロ」の主な展開に、3部構成があります。
・つかみ>本ネタ>オチ
まるでお笑いのようですが、笑かす必要はそんなにありません(もちろん笑かしてもいいです)
つかみの部分はその前の共演者の演奏にインスパイアされ、持ちネタをプレイします。
本ネタは結構自由です。そして、オチは、次のソロイストが入り易いようにプレイします。

 

 



マイナスワンで、一流ドラマーの立ち位置を体感せよ!



ドラムの入っていない音源にあわせて練習するのを「マイナスワン」と言います。

その音源にも2種類あります。

  1. もともとドラムの入っていないCDなど(ピアノとベースのデュオなど)
  2. ドラマーの学習用に作られ、演奏はもともとドラム入りだが、例えば左チャンネルを消したらドラムが消えるようになっているマイナスワン教材

このうち、オススメはどちらでしょう?
私の考えは「2」です。

なぜならば「1」は、ドラマーがいない分をみんなでカバーしながら演奏しているので、ちょっと合わせるのに技術がいるからです。
ところが「2」は、お手本のドラム演奏が入っています。
そして、今はたいへんたくさんのマイナスワン教材が出ています。
なるべく、アメリカの一流ミュージシャンが作ったもの、またはバークリーなどの音楽専門学校の教材を使いましょう。


 

 

 



譜面に親しみ、「音で会話できる」プレーヤになる。



読譜/採譜/オーケストレーション(キメとしかけ、フィルイン)/

  ドラマーは概して、譜面を読むのが大嫌いで苦手です。
なので、譜面が読めると、とたんにアドバンテージがあがります。
そしてこの場合のアドバンテージは、なんと2つもあります。
1 譜面をさっと渡されて、間違えずにプレイできる
2 譜面から、どんなパターンやフィルインをやればいいか、選択肢が具体的に思いつく
いかがでしょうか?
実はこれこそが「音楽力」というものなのです。
大半のドラマーが避けているこの力を身につけて、本当に「音で会話」できるプレーヤー目指しましょう!

 

 



名曲をコピーする。好きな曲を形にする、仕上げるという意識。



あこがれのドラマーになりきろう!

人間は1人1人がオンリーワン。全くあなたをコピーしたような人間は存在しません。

仮にあなたがあこがれの人の真似を、何から何まで徹底してやっても、完全にその人にはなれません。
なので、安心して「お手本のまねっこ」をしていきましょう!
「守」「破」「離」
という言葉をご存じでしょうか?「守」まずは徹底してまね、「破」次にこわし、「離」忘れ去った後に自分の血となり肉となります。
平行して基礎的な練習を積み、「髄」の部分を会得した状態なら、血肉をゲットするのは容易いことでしょう。

◆ まずはコピーすることの おおきな意義とは?



ロック/ポップス系の上達



8ビート、16ビート、3連系のバリエーションを徹底してマスター!

近年のロックポップスは「シーケンサー/リズムマシーン」の発達により、ラテンをはじめ、さまざまなワールドミュージックの要素が複雑に入り組み、解析も大変難しくなっています。
ですが、やはり根本は「ベーシックなビート」です。
バリエーションが要求されるのは主に、「バスドラのさまざまなパターン」と「フィルイン」です。この2つを徹底して攻略していきます。

 

 



グループレッスンを併設すると、生徒さんが見違えるように上達します。



グループレッスンを開講する力量のあるドラマーになりましょう。


では、その意義とは?

  1. 1、生徒さん同士、チェックし合える
    2、他人のフィードバックも聴ける
    3、協調性が養われる

音楽は競争だけではありません。むしろ、共演者の「フォロー」のほうが重要。
どれだけ技術があるか?も重要ですが、むしろ、どれだけその場で役に立てたか?の方が重要です。 

つまり、ソフトな競争状態を作る事で、前向きな生徒さんは必ず切磋琢磨し、また、お互いを認め合い、研鑽の貴重な場として機能します。

あなたの教室も、以下のようなグループレッスンを開講する事を、大きな目標にして下さい。

 


セッション講座 ☆ プレミアムなプレーヤーになろう! 

その効果、セッションの様子など、詳細はこちら

アマチュアのセッションは、ほとんどの場合楽しく進んでいき、アフターにも音楽的な話は出てきません。もちろん「適切なフィードバック」も得られません。 

なので、教室主催者がセッションを仕切り、適切なアドバイスを与える事は、とっても大きな意義があるのです。 

前向きな生徒さんは、フィードバックとソリューションを心から欲しています。
そういう生徒さんの期待に応えるためにも、講師自身がプロレベルの演奏をたくさんし、音楽力を養っていく事が重要です。 


セッション講座の詳しい様子は、こちらをご覧下さい。



ドラム道場(ルーディメント/マーチング)☆ テクニックと音楽力を両立!

その効果、道場の様子など、詳細はこちら

多くのドラマーが「モーラー」や「グラッドストーン」など、テクニックをマスターすれば、後は自動的にかっこ良くなると思っています。
もちろん、重要なことですが「本物の音楽力」はその使い方にあるのです。 

また、体の扱い方も重要です、僕の教室でもマメに指導します。
ですが、これらは音楽を実現するための「準備」であり、スタートライン。ところが、ここをゴールと勘違いし「音楽」に進めない(または進みたがらない)ドラマーのなんと多いことでしょう・・・
気づかない人は、そうやって「音楽力」が身に付かないまま一生過ごしてしまいます。もったいない話です。

賢明なる読者の皆さん、そして、ビーツ・アップ音楽教室の生徒さんには、こんな悲惨な目に遭ってほしくない、その一心でこの講座「ドラムソロ道場」を始めました。

単なる「ドラマー」では、幸福をゲットしたとしても薄いです。生徒さんには是非「ミュージシャン」としての大きな幸せをゲットして頂きましょう。 


ドラム道場の詳しい様子は、こちらをご覧下さい。






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