ドラムデュエットで音楽力アップ。
8分音符レベルの簡単なドラムデュエットでも、実際やってみるとなかなか思うように描けんかったりします。
なぜでしょう??
やはりシンプルなほど奥深いっていうことなのでしょうか。
今日は「タンタンタカタン」くらいの題材で、たっぷり1時間遊べましたねー
これも「音楽にするためのあの手この手」を求めているからこそ。
>イーブンでやるときと、バウンスした時のアクセントの違い
とか、
>ハイハットを2、4に入れてプレイする難しさ
などなど・・・
タイムに関しても、アーティキュレーションに関しても、またまたいい勉強になったのではないでしょうか?
アドリブドラムソロ 2小節の掛け合い
ドラマーはもちろんですが、ピアニストも他のパートのプレーヤーも、アドリブの構築には「リズムの形をどうするか?」が大きな比重を占めています。
今回はあえてショートな2小節の掛け合いを題材にチョイス。
なぜ2小節かというと、実は難しいのです!
枕の選定 > 展開 > 仕舞い
が、あっという間にやって来ますので、それになれると「決定」する習慣が断然身について来ます。そのための練習でもあります。
ラテンパーカッションアンサンブル
今日はセッション講座で「パーカッションアンサンブル」をやるんで、その予習〜
ラテンパーカッションは文句なしに楽しいですね。
今日もサンバを題材に遊びました♪