またまた課題を発見。これからの練習も密度が高く!
- 一人が表拍、一人が裏拍を担当するときのコツとは?
- パラディドルのアクセント、実際についているか?
結論から言うと・・・
パラディドル・デュエット〜呼吸を合わせる!
パラディドルを中心にしたデュエットを練習しました。
テキストは、リズケンの江尻先生のテキスト「ルーディメンツ」よりお借りいたしました。
練習台ではなく、ほんまもんのスネアドラムを2個での連弾です♪
またまた課題を発見。これからの練習も密度が高く!
- 一人が表拍、一人が裏拍を担当するときのコツとは?
- パラディドルのアクセント、実際についているか?
結論から言うと(録音して聞きましたように)、思ったよりパラディドルのアクセントはついていなかったです。もちろん、道場でじっくり「生きたフィードバック」を得ながら練習することで、終盤結構イイ感じでアクセント聞こえてきてました。
また、表拍と裏拍を、2人で交互にやるときも、裏拍担当が大変。
これもやはり実際にやってみないとわからない世界・・・また道場や個人レッスンでアドバイスしますね。
人数が少ないときも、またオモロイことができるのです♪
さて、今回は朝道場2人、夜道場3人という参加人数でした。
人数が多いときも「刺激的」でイイ。
でも、人数が少ないと、またそれはそれでオモロイことが濃厚にできるんですね〜
皆勤されてる参加者には、必ずイイことがあるってことなんです。
朝道場はダブルパラディドル 再認識!
やってみて、人と合奏してみて初めてわかる「気づき」は、この上ない価値を持っています。
やはり、実際にアウトプットをして、そしてフィードバックを得ないと!
朝道場でも、思ったよりパラディドルのaccentがついていないことを発見。
では「どうすれば?」という方向に、皆の気持ちが向かうわけです。
良質なフィードバックを自然にゲットできるなんて!
貴重な環境ですホンマ。
で、夜道場はトリプルパラディドル!
こちらも、マーティングやってない人にはあまり馴染みのない手順。
しかしながら、ロック、ジャズ、ラテン・・・どんなパターンやるにしても、そしてどんなオカズ入れるにしてもクリアしなければならない課題に気づかされるのです。