ドラムソロ道場(第36回)2016/11/12

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

もしあなたが、ドラムを楽しく叩き、音楽を奏でたいのでしたら、フットワークの練習、そしてポリリズム、チェンジアップの練習はかならずやるようにしましょう!

 

 

4拍3連、3拍4連。そしてそれが何になる?

1112%e6%9c%9d%e9%81%93%e5%a0%b4

ポリリズムは、ルンバやサンバのみならず、ジャズにも使われるリズムフォーマット。

モダンミュージックを演奏する人にとっては、プロアマ問わずマスターしておきたいものですね。

ポリリズムは主に2拍3連をマスターしておけばとりあえずはオッケーなのですが、さらにタイムをよくしたり、表現力を磨きたい時は「3拍4連」がおすすめ。

このポリリズムは実際にルンバでも使われたり(16ビートと8分の12拍子共存する感じ)して、かなりこれは高度なタイム感、テクニックが必要。

この場合は、同時進行で共存しています。

これとは違い、例えばジャズの場合などは、

 

1小節の長さを変えずに3拍子と4拍子をチェンジする。

img_2078

そんな技を使ったりします。

「いつか王子様が」などのムーディーなワルツで、アドリブの途中になにやらポリリズミックなフレージングが出てきたと思いきや、いつの間にか4拍子になっているといった展開、お聞きになったことないでしょうか?

で、ベースソロやエンディングでは、元の3拍子に戻っている。

もちろん、小節線のタイムは変えずにです。

今回は、この仕組みに取り組んでみました!

img_2072

ついに「足道場」、開始いたしました!

1112%e5%a4%9c%e9%81%93%e5%a0%b4%ef%bc%88%e8%b6%b3%e9%81%93%e5%a0%b4%ef%bc%89

フットワークが思うようにコントロールできずに悩んでいらっしゃる方多いです。なので

足の表現力を飛躍的に高めるための時間を設けます。

一番多い悩みは、ダブル打ち。そして「すぐに疲れる」、「遅れる」など・・・まあいろいろありますが、これらは結局、元をたどれば、バスドラでなにかを表現する訓練が足りん、というところに行き着きます。

皆さんは、フットワークといえば「高速」「2バス(またはツインペダル)」など、派手なテクニックばっかりに目が行きがちです。

ですが、本当のテクニックは「アーティキュレーション」を思い通りに表現できるか、またはその力をいいます。

意味がわかんない人は、ジャズやラテンをやってみてください。

ロックポップスでやっているクローズなストロークだけでは表現できないくらい、豊かな要素が満載なのです。

ここを知らずして、本当の音楽の喜びは得られません。

足道場ではまず、バスドラを使って、上達に効果的な音符を練習。足で表現することを「普通に」していく訓練を、これから展開していきます。

また新たなステージを目指して取り組んでいくきましょう。

お楽しみに!!

 

ダブルドラッグバリエーション、またまた復習!

img_2081

ダブルドラッグバリエーションは、大変難度が高く、なおかつタイム感や音楽力の育成にもってこいなので、この辺で又復習しておきます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。