ドラムソロ道場(第40回)2017/3/26

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 No23復習。音符がさらさらと動く感じをつかめるか?

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こんにちは。ご機嫌麗しゅう!ビーツ・アップ 前田 憲です。

例えば16分音符が4つ並んでいるフレージングは、世の中にたくさんありますが・・

そんなことは、音楽やってる人ならご存知だと思います。

でも、単に4つ並べただけでは音楽にならないっていうのを(体で)知っている人は、限りなく数少なく、恵まれた方です。

さて、ドラム道場に参加されている皆さん。大変真剣な表情ですね。

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なんでこんなに真剣な表情なのでしょう?

音符は、そこにいろんな肉付けがあって初めて躍動し、音楽になっていきます。

  • アクセント
  • スタカートテヌート
  • フォルテピアノ  などなど

これらは全て、大きなストロークを要求し、リキみを誘発します。なので、そこで大変タイムが乱れやすくなります。

つまり必要なのは、タイムを正確に割りながら、アーティキュレーションだけを平然とコントロールしていく・・・一言で言うと当たり前のようですが、これをいろんな音符で練習していくことで、音楽力がついてきますし、拍子感を意識できるようにもなってきます。

まあ、面倒な作業と思われがちですが、ちゃんと演奏できる人はみんなやってますし、やっていない人は価値がわからないまま過ごしてしまいますので、あんまりいいことはありません。

そのために、ドラム道場では

「スネアだけでいかに音楽を作れるか?」

というテーマで、皆さんに取り組んでもらっています。

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ドラムソロを創ってみよう!

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フラッシュで潰れて全く見えませんが、30分でソロを完成させました。

与えられた1小節のモチーフを使って、各自いろいろ展開してもらいました。もちろん、ちょっとした手直しも入れさせていただきましたが、ほんの少しいじっただけで見違えるようになる、という「メカラウロコ」の経験だったのでは?

  • いかに最初のモチーフを利用するか?
  • アクセントをどのように入れるか?

ここに勘所があります。

ですが、ソロを作るのは特殊なことではない!ということを、皆さん今回の試みで「体感」できたのではないでしょうか。

次回は、これを「肉付け」していくっていう作業、やってみる予定です。

 

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