お友達やご家族にたくさん見に来ていただきましょう!!
せっかくのステージ、みなさんぜひ応援に来てもらい、大いに盛り上がりましょう!!
服装について
晴れのステージなので、目立っちゃいましょう!
みなさん、おしゃれな服装で宜しくお願い申し上げます!!
動画、写真撮影について
ぜひ、お友達やお隣に座った方にお願いするなどして、どんどん撮影してください〜♪
打ち上げ
近所の 志な乃亭 天満橋店
ぜひご一緒に打ち上がりましょう!
当日、出欠をヒアリングいたします〜♪
集合(13:00)
開会の言葉
このコンサート命名式 & 受賞者発表
岩室 亮哉さん
海の声(浦島太郎)
「初めての習い事デビューがドラム教室でした。ノリ良く、テンポ良く、飽きがこない話術師前田先生のおかげで、4歳からレッスンを続けることができました。上手に叩けた時の嬉しそうな表情は、私達両親をも感動させてくれます」
長谷川 たみ子さん
Moanin’
「手取り足とり(おててとあんよ)丸3年毎回濃厚なレッスンでお世話になっています。ジャズは初めてで、まだまだ練習が必要です。」
丸岡 有希さん
Killing me Softly With His Song
「繰り返しながら盛り上がっていければいいなあとおもいますが。」
亀井 優子さん
恋のマシンガン
こんにちは またあした
恋
「可能性は無限大!!」
岩出 さおりさん
真夏の果実
Take Five
「今回雰囲気の違う2曲を演奏します。まずサザンの「真夏の果実」。ボサノバにアレンジしたものでして、懐かしく楽しんで頂けると嬉しいです。次の「Take Five」はスタンダードジャズで、5拍子の曲です。最後までノリ良く弾けるよう頑張ります。」
安富 理青さん
いつも何度でも
Dancing Queen
「タイプの違う2曲ですが、どちらもジャズアレンジが素敵です。今の自分の精一杯で弾きたいと思います。」
第二部(14:40くらい)
井上 恵美さん
ガラスのくつ(ギロック)
インディアンのおどり(ギロック)
「ガラスのくつは、お話みたいにみんなにきいてほしいです。インディアンのおどりは、かっこよくひきたいです。」
奈須 聖子さん
私を泣かせてください(ヘンデル)
まぼろしの騎士(ギロック)
ソナチネ第1楽章(ギロック)
「『私を泣かせてください』は以前より発表会で弾きたいと決めていた曲で、本来は歌曲ですが、ピアノでも素敵な曲だなあ〜と思ってもらえるように頑張ります。他の2曲は自身のレベルにあった曲を選びました。」
有村 円香さん
Bad/Smooth Criminal
「ダンサブルなポップスにどこまで近づけるか、四苦八苦の連続でした。有名な2曲が交互に出てきますので、探してみてください。」
第一部&第二部ピアノソロの方 集合写真とりま〜す
津村 隆司さん
オリーブの首飾り
「地中海の雰囲気が出せたら・・・」
山田 尚良さん
Blues March
マシュヶナダ
「少しでもできるようになりたい、上達したいと思う日々。好きな事ができる人生は幸せだとつくづく思います。自分の人生に彩を与えてくれる音楽に感謝しながら、今自分ができる精一杯の演奏を楽しもうと思います。」
大喜多 美緒さん
Tank!
「アニメ『カウボーイビバップ』の主題歌です。菅野よう子さん作曲の美しいメロディラインを、疾走感溢れるパワフルなトリオでお届けいたします。」
向井 美智子さん
望遠鏡の外の景色
「リオ五輪の閉会式で使われていた曲です。トリオのアンサンブルは初体験なので、私が何かしでかさないかドキドキですが、楽しく演奏したいです。」
吉加江 章子さん
Ojos De Rojo
As Time Goes By
Sir Duke
The Jody Grind
「ピアノトリオで2曲、鍵盤ハーモニカを加えたカルテットで2曲演奏します。」
関原 朝樹さん
Tell Me A Bedtime Story
A Child Is Born
The Night Has a Thousand Eyes
「4ビート、ラテン、16ビート、三拍子のバラードと盛りだくさんなので三曲通して楽しんでもらいたいです。」
第二部アンサンブルの方&第三部 集合写真とりま〜す
第三部(16:15くらい)
丸山 裕子さん
Like Old Times
Nascimento
Lotus Blossom
The Chicken
My One and Only Love
「30分の長丁場、何が起こるか恐ろしいですが、セッション講座で積み上げてきた現場力で乗り切りたいと思います。スリリングなステージをお届けいたします」
月城 享子さん
Fly Me to the Moon
Happier Than the Morning Sun
テネシーワルツ、You Are the Sunshine
Night in Tunisia
「それぞれ違うテイストの曲を5曲用意しました 雰囲気が出せているか、聞いていただきたいです」
奥田 喜代子さん
It Might As Well Be Spring
「日本人が思う春のウキウキしたイメージと違う、アンニュイでどうしようもない物悲しい春の気分。今は春でもないのに・・という歌詞のニュアンスを表現したいと思います。」