No23復習。音符がさらさらと動く感じをつかめるか?
こんにちは。ご機嫌麗しゅう!ビーツ・アップ 前田 憲です。
こんにちは。ご機嫌麗しゅう!ビーツ・アップ 前田 憲です。
こんにちは〜♪
ビーツ・アップ 前田 憲です。
さて・・・
今回はまず読者のあなたにちょいと質問させてください<(_ _)>
さて、研修担当の前田ですが、一体何をしている写真なのか・・・?
もしあなたが、ドラムを楽しく叩き、音楽を奏でたいのでしたら、フットワークの練習、そしてポリリズム、チェンジアップの練習はかならずやるようにしましょう!
通常、私たちはリズムがいいとは言わず「タイムがいい」って言います。
そう、リズムとは、「どれだけ時間をコントロールできるか」がポイントなのです。このブログ読者の皆さんには、是非リズムを「点と線」でとらえれるようになってほしいです。
やはり、6〜7小節目が「要注意」ここをいかに力抜いて歌い切るか?が、大きなポイントになってますね。
またまた課題を発見。これからの練習も密度が高く!
結論から言うと・・・
呼吸を合わせる・・・一言で言うと簡単ですが、やはり演奏となると「技術の裏付け」が必要。
ではそのポイントは?