音楽の力 〜「脳と身体」にいい理由
芸術、そしてライブの価値を知る人は、豊かな人生を送る!
おかげさまで「ええもん」を感じたり、求めたり味わったり。
すると「オレもええもんをアウトプットしたい!」と強く思うわけです。
それが「演奏」や「レッスン」に結びついているわけで、考えてみると実に豊かな生活をさせていただいております。
さらに感性が豊かになるには?
モーツァルトやバッハの時代の音楽は、現代と比べて遥かに・・・
「感性」が豊かになるのはどんな人?
目に見えるものしかわからん人には、決して縁のない、高貴な世界・・
リズム感のいい人は、組織でも欠かせない人になる。
合奏の経験があって、リズム感のいい人が、いかに能力が高いか・・・・
ミュージシャンのように、魅力的なオーラを出すには?
プロである彼らは、この状態を瞬時に作れるのだ。しかもすぐに・・・
みんなが知らない、ライブ(生演奏)の隠された価値。
ライブはもちろん全くの「無修正」。待ったなしのやり取り・・・・・
ドラムが「足腰によい」理由。
結局これって、足首とか含めて「足関節の柔らかさ」が重要って事・・・
いい音を目指していると「体幹」が鍛えられる?
もちろん、筋トレのためにドラムをやっている訳ではなく、上達したいもいから生まれた副産物なんですね〜
楽器が上達すると「特殊な注意力」が鋭くなるのはなぜか?
こんなすごいことを定期的にやっていたら、音楽だけでなく、「基本的な脳の力、身体操作」がずば抜けて発達していきます。