こんにちは!
ビーツ・アップ 前田 憲です〜
私のドラムスクールは、ロックしかやってない人もいてらっしゃいます。
その生徒さんがジャズをやらないかと言うと、そうではなく、
結構レッスンでやったりします。
で、結論。 続きを読む
こんにちは!
ビーツ・アップ 前田 憲です〜
私のドラムスクールは、ロックしかやってない人もいてらっしゃいます。
その生徒さんがジャズをやらないかと言うと、そうではなく、
結構レッスンでやったりします。
で、結論。 続きを読む
ドラム始めたいのですが、やっぱり習ったほうがいいでしょうか?
という質問に、
「独学で十分」
「習わんほうがマシ」
などと回答してる人多かったニャー。
特にドラマー。
さて、
「ちゃんとした方にレッスンうけたほうが間違い無いですよ」って書いてる人は20人中1人くらいかな。
レッスンに「さっ」と申し込める人は問題ないのですが、多くの方が独学にこだわるのは何故なんでしょ?
書き出すときりがないのですが、例えば・・・
ビーツ・アップ音楽教室には、ピアノ習ってて「ドラムもレッスン受けている」って方、何人かいらしゃいます。
みんな、ドラムも楽しく上達しているな♪
ピアノにも、いい影響あるのかニャー?
その気持ちすごいわかります。
私もそういう風に思ったことありますので〜
ただ、今はそうは思っていません。
むしろ教則本は、とりあえず「積ん読」でいいとすら思っています。
なぜなら・・・
持ち方握り方は、奏法によっても微妙に変わってきます。
また、ドラムセットの叩く位置によっても、かわってきます。
というか・・・
やはり、6〜7小節目が「要注意」ここをいかに力抜いて歌い切るか?が、大きなポイントになってますね。
志が高いということは、人並み以上に「素質や才能」があるわけですが、やはり最後にものをいうのは・・・
基礎練の必要性を感じない人は、絶対に上達しません。
さらにいえば、フィードバックのない状態が、いかに恐ろしいか。
・・・そしてまさにこれこそが、基礎練のおいしい理由。今すぐ始めるべし!