こんにちは!
ビーツ・アップ 前田 憲です〜
私のドラムスクールは、ロックしかやってない人もいてらっしゃいます。
その生徒さんがジャズをやらないかと言うと、そうではなく、
結構レッスンでやったりします。
で、結論。 続きを読む
こんにちは!
ビーツ・アップ 前田 憲です〜
私のドラムスクールは、ロックしかやってない人もいてらっしゃいます。
その生徒さんがジャズをやらないかと言うと、そうではなく、
結構レッスンでやったりします。
で、結論。 続きを読む
その気持ちすごいわかります。
私もそういう風に思ったことありますので〜
ただ、今はそうは思っていません。
むしろ教則本は、とりあえず「積ん読」でいいとすら思っています。
なぜなら・・・
持ち方握り方は、奏法によっても微妙に変わってきます。
また、ドラムセットの叩く位置によっても、かわってきます。
というか・・・
やはり、6〜7小節目が「要注意」ここをいかに力抜いて歌い切るか?が、大きなポイントになってますね。
ドラムを始める時に、練習のやりかたも気になるけど、「道具」えらびもワクワクするニャー。
スティックの選び方とか、ドラムセットはどうするか?あと最低限そろえておきたいツールは?
そんなお話をどうぞご覧くださいな。
基礎練の必要性を感じない人は、絶対に上達しません。
さらにいえば、フィードバックのない状態が、いかに恐ろしいか。
・・・そしてまさにこれこそが、基礎練のおいしい理由。今すぐ始めるべし!
ところが、大変簡単な練習曲(32小節くらいのもの:1~2分の短さ)を、体験レッスンを受けに来られた「ドラム歴10年」の方にやってもらったりしたら・・・
わたしも、はじめると同時にちゃんとした上達法を知っていれば・・・と、ちょっと悔しい思いです。