ドラムソロ道場(第37回)2016/12/25

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ダブルストロークをゲットするための特効薬とは?

さて、研修担当の前田ですが、一体何をしている写真なのか・・・?

 

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じつはこれ、「跳ね返り」の練習。

ご存知の通りドラムは、スティックのリバウンドが大変重要。

ダブルストロークっていう「2つ打ち」も、1打目の跳ね返りを利用して2打目を出すのです。

なので、本日はウォーミングアップ代わりに「敢えてはね返らん打面」で、跳ね返りの練習です。

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ちょっとしたコツをつかむと結構跳ね返ります。

ほんでもってその後、普通のスティックで練習したら、びっくりするくらいスムーズにスティッキングできます。

 

フラムの応酬。難易度高し。すなわちチャレンジの価値大いにあり!!

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さて、ユーチューブなどに演奏をアップしているドラマー(おそらくアマチュアと思われる)のフラムは、恥ずかしい演奏が多いです。

私もその昔は、大変恥ずかしい〜フラムをやっておりました。ですが、自分の録音聴いたり、上手な人のフラムを見たりしているうちに、いろんなことが見えてきたんです。

ほんのちょっと気をつけて練習すれば、フラムは鮮やかに決まるんです・・・つまり「前打音と主音符のタイミングをいかに明確にするか」が、絶対必要なスキルですね〜

img_3444ここんところは、ビーツ・アップの生徒さん、みなさんクリアされていますので非常に演奏も綺麗。

ですがフラムタップスは、フラムパラディドルに次いで難しいんではないか・・・と、前田は思っております。

なんせ、3つ打ちの連続ですから!

みなさんはいかがでしょうか?

そのフラムタップスが、この曲ではさらに

  • ノンアクセントのフラム
  • ほんでもって倍ノリ=チェンジアップ

というアーティキュレーション、タイム管理が出てくるんですね〜

そら〜

ものすごいええ練習です。

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8分音符、5つ取りの練習。これは一体何になるのか??

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夜道場では、セッション後の疲れもあり、みんな「ハラ減った〜」モードですが、とどめによく「アタマ使ってくらくらになる」練習したりします。

さて、8分音符を5つ取りしていくと、アクセントの位置が順に1つずつ後ろにずれて、2小節半で解決します。

ですがここでは5小節で解決するループを練習しました。

なぜならば、3小節目が結構難しいんです。

もちろん、実際のプレイでも使えるテクニックなのですが、重要な目的はもう一つあります。

それは、

『オンを確固としたものにする』

なのですね〜

3拍フレーズでもそうですが、大概のアマチュアプレーヤーはシンコペーションをやると、「3に流され」て拍子感がおかしくなり、タイムが狂います。

ここが重要なことに気づいている人や、演奏中に「ヤバっ」って思える人はまあ大丈夫なのですが、もしあなたが「それがどないしてん」っていう風に(大阪でスンマセン)思ってしまったなら要注意。

みなさん、オンはしっかりと意識しましょう!!

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