Q. 教則本をたくさん買って、ほったらかしの自分が嫌になります。どうしたらいいでしょう?

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その気持ちすごいわかります。

私もそういう風に思ったことありますので〜

ただ、今はそうは思っていません。

むしろ教則本は、とりあえず「積ん読」でいいとすら思っています。

なぜなら・・・

 

買わないよりましだから。

つまり、

  • そのうち気になったらやるかもしれん
  • 説明読んでいるだけでも役にたつ

からなんです♪

 

何を隠そう、私も教則本たくさん持ってます。そして、手をつけていないの、もちろんあります。

たとえば、現在の私なら、「ビバップ」「デキシー」「マーティング」「ラテン」系統の教則本を、毎日コツコツやってますので、手をつけていることになりますが、「アフリカン」など、そのうち〜思っているものは時々やってみる程度で、ほぼほったらかしです。

現実全ての教則本をやりきるのは無理ですし、その時の自分の課題に合わせて、必要な部分をやればいいのではないかと思います。

ただ、「今の自分に必要なもの」って、皆さんなかなか見つけられないケースが多いんです。

 

教則本をたくさん買ってしまって、まったく手をつけていないとか、

またはちょいとかじってあとは放置とか・・・

よくある話ですね。

パラダイスキャット

でも、教則本買うということは、上達したい気持ちがあるからだニャ。

 

教則本に取り組んで、途中で挫折するのはなぜか?

これほとんどの人のパターンです。

理由は簡単。

  • 効果がすぐに現れないからモチベーションが下がる
    (あたりまえ)
  • 難しすぎ
    (その前段階をクリアしていないからしかたない)
  • 簡単すぎて面白くない
    (じつはここに深い音楽のエッセンスが隠されていたりする)

 

人類の困った共通点「根気がない」

もうこれは普通の話ですので、仕方ないのですが・・・

世の中には、効果が出るまで根気よくやり続けれる人がちゃんと存在するんですよ〜(全人口の5%くらいかなあ)

こういう人たちはどうなっているかというと・・・みんながめんどくさがることにこそ「宝物」が埋まっていると考えていたりします。

なので、練習していない人や根気のない人のことを「もったいな〜。私はやるけどね」って思っていたりします。

なにかに取り組んでいる人は、それ自体がおもろいので楽しくて仕方ないんです。

 

 

男の子に多いパターンが「難しすぎるテキストを買ってしまう」

これ僕も経験あります。

18の時に、当時大好きだったキースジャレットトリオのドラマー、ジャックデジョネットさんの書いた教則本。

ご存知の方も多いと思いますが、リズムをトリッキーにフェイクして、4拍子なのに3拍子なのか5拍子なのかわからんように聞かせるインタープレイがかっこいいー、のです。

真似したい!!と思い、教則本を買えばそのスキルをゲットできると思ったんですね・・・

もちろん、取り組んでみたものの、大変難しく、まあ言ってみれば小学生が「微分積分」にチャレンジするようなもの。

やはりその前に身につけなければならんものがあると思い、断念しました。

今となってはその本をたまにやっても、大変よく理解でき、そろそろ本腰入れて取り組もうかなとも思ったりします。

教則本の言わんとしていることを理解するには、それなりの音楽力が必要なんですね。

自分は18の時、そんなものを持っていなかった。それがわかっただけでも大きい収穫でした。

もちろん、その後は心を入れ替え、ものすごいベーシックな練習に取り組みつづけ、そのおかげで私は今大変面白く、ますます楽しい音楽生活を送らせていただいております。

 

また、

大人になればなるほど、簡単なことを「恥ずかしがる」

これも、普通のお話。上手な人が、難しいことをさらっとやってのけるのを見たら、自分もやってみたい!と思うのは当然のお話。

 

パラダイスキャットさっきの18歳まえだけんドラムのお話と一緒だニャ。

でも結局、そういう気持ちになるのも「上達したい」と思っているからこそ。

大切にしましょうね。

でもやり方が間違ってたら・・・やっぱり上達するのは難しいかニャー

 

すでにデジョネット先生教則本のところでお話しましたけど、結局「ベーシックな練習」が必要なんだーっていうことが、ピンと来る時ってあるんですね。

それはやっぱり「コケる」っていう体験、とっても重要かな〜なんて思います。少なくとも僕はそうでした。

で、そのベーシックな練習って、一言で言うと・・・

最初は、面白くない

のです。

ということは・・・

やってるうちに面白くなる。

のです。

僕の場合ですが、簡単なマーチング曲を形にした時に、気づいたことがあります。

そんなに難しい曲ではなくて、シングルとダブルストロークが主役の大変取り組みやすい曲なんですが、

「自分は、形にしかしてないんだ」

と思ったんですね。

どういうことかというと、譜面上はあってるけど、マーチングの雰囲気が出ていない。

そこに気づけたのがまずは大きな収穫でした。

その後、アクセントの具合などアーティキュレーションや、拍子感をしっかり表現することで、今度は「曲」として仕上げれるようになりました。

「ああ、これか・・音楽って」ってピンきた瞬間でした。

皆さんには1回でもいいから、そんな経験をしてほしいと思います。そうすれば、あなたにも上達への道が開かれるのです。

 

A. 教則本の「積ん読」は、全然オッケー。

なぜなら、上達のチャンスが開けるから。気になる教則本はどんどん買っちゃいましょうー!

 

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