ひとふりで「2音」「3音」だしてしまおう!クリアしたらさらに「4音」にも挑戦!!
右手は主にシンバルを担当し、ほとんどのシンパルワークは、うで一振りで2音、3音、さらには4音だしたりします。
どうしてそんなことができるのでしょう?
右手は主にシンバルを担当し、ほとんどのシンパルワークは、うで一振りで2音、3音、さらには4音だしたりします。
どうしてそんなことができるのでしょう?
タム回しをしたり、シングルの部分がアクセントになったりするのに大変便利。なので、必ずマスターしましょう。
ところがこの手順・・・
ウオームアップ、基礎テクのレッスン。
私のレッスンではよほどのことがない限り必ずやります。
長年習ってらっしゃる生徒さんでも、マメにチェックします。
さてところで・・・
入れなければならない場合、結構プレーヤーは注意しないといけない。
たとえば1拍目うらにバスドラを入れる(表は休符)など。
とくにその前に「4拍目うら」にもフレージングしないといかん場合、大抵の生徒さんは(先生も?)次の小節、1拍目裏がきちゃなくなるケースがおおいのです。さて・・・
現在バンドをやろうと思ったら、16分音符は必ずマスターしておかないといけませんが、これを・・・