ひとふりで「2音」「3音」だしてしまおう!クリアしたらさらに「4音」にも挑戦!!
右手は主にシンバルを担当し、ほとんどのシンパルワークは、うで一振りで2音、3音、さらには4音だしたりします。
どうしてそんなことができるのでしょう?
右手は主にシンバルを担当し、ほとんどのシンパルワークは、うで一振りで2音、3音、さらには4音だしたりします。
どうしてそんなことができるのでしょう?
ドラムを何年かやっていて、どうも上達しないとか、うまいんか下手なんかようわからんとか、そういう悩みを持っている人はとても正常です。
オススメの解決法の一つに・・・
男のお子様をがいらっしゃるご両親。
「息子に音楽をさせたいのですが、ピアノやグループレッスンは嫌がります・・・ですが、ドラムならやりたいと目を輝かせます。」
こんなご相談を受けて、お子様にドラムレッスンさせていただくこと多いです。
ところで・・・
持ち方握り方は、奏法によっても微妙に変わってきます。
また、ドラムセットの叩く位置によっても、かわってきます。
というか・・・
「お前のフォルテは、フォルテになってない。やかましいだけや!」といわれないために・・・
この2点の両方が上達して、はじめて可能になります。大多数の人にとって、片方は意外・・・
・・・って言う音を出せる人は、「パチン!」もいい音でならせる・・・
その後「古い持ち方が、リキみやすい」って、知ったのです・・・・・
基礎練の必要性を感じない人は、絶対に上達しません。
さらにいえば、フィードバックのない状態が、いかに恐ろしいか。
・・・そしてまさにこれこそが、基礎練のおいしい理由。今すぐ始めるべし!
「おっくうでやらない人」は、もっとたくさんいらっしゃるのだ・・・