またまた課題を発見。これからの練習も密度が高く!
- 一人が表拍、一人が裏拍を担当するときのコツとは?
- パラディドルのアクセント、実際についているか?
結論から言うと・・・
またまた課題を発見。これからの練習も密度が高く!
結論から言うと・・・
呼吸を合わせる・・・一言で言うと簡単ですが、やはり演奏となると「技術の裏付け」が必要。
ではそのポイントは?
さて、巷でよくある「セッション」ではどうしても「場慣れ」するだけにとどまったりします。
では「ポピュラー講座」はどうでしょうか?
じゃあ、新しいコードを覚えるのもワクワクの体験のはずだし、ちょっとした工夫で誰でもできるようになるはず。自分を生かして、自分にあったやり方が必要。
では、どうやって見つけていくのかニャー?
以下ご覧ください・・・
ドラムを始める時に、練習のやりかたも気になるけど、「道具」えらびもワクワクするニャー。
スティックの選び方とか、ドラムセットはどうするか?あと最低限そろえておきたいツールは?
そんなお話をどうぞご覧くださいな。
本来アタマは、「胴体の上に、ポン」と載っているだけがのぞましい。例えたらだるま落としみたいな感じ。それが猫背になると・・・
そこで真っ先に手をつけたのが「姿勢」すなわち、猫背を退治する事だったのです。猫背を治していま現在思う事は、やはり無駄なリキみから解放されたということです。とくに、手足が本当にスムーズに動きだしたことにはびっくりしました。
・・・でぐいぐいスティックを押し込むように振り、戻りも大変悪く、やはり「リキみ易い」という欠点があるのです。ではなぜ?
理由を考えてみるまえに、みなさんある動作をイメージしてみてください。
ほとんどの器具は「よく出来ている」ので、さほど力は必要有りません。ふとしたきっかけで「ちょっと楽にやってみよか〜」って思ったのが、結局「効率化」すなわち省エネの発見につながりました。