こればかりは、充実させた人にしか味わえない果実。
この積み重ねが、もっともっと音楽人生を豊かにしていくのです。
両バンド、演奏の力量も去年に比べ、さらにレベルアップしました。
なぜでしょう?それは・・・
こればかりは、充実させた人にしか味わえない果実。
この積み重ねが、もっともっと音楽人生を豊かにしていくのです。
なぜでしょう?それは・・・
みなさん意外〜 っておっしゃいます。
「楽勝」ってわけではないし、「苦しみ抜いて勝ち取った」ってわけでもない。では一体どういう風に取り組んだのでしょう??
ともかく、不安を取り除くには、合格した人から、いろんな情報やノウハウをゲットし、すぐに取り組んでみるのが一番ですね。
つまり「鋭くなるのは切れ味だけではない!」のである。
そこに飛び込んだ結果、なにかをゲットできるという「直感」が働くからです。それはたいていの場合、正解です。
勘所、タイミング、フィードバックの質の高さ・・・数えればきりがないくらいの恩恵がもたらされるのは明白。つまり、環境の次元がまったく違うと思っていただければいいと思います。
このサイクルで、自分も楽しい。バンドも楽しい。聞いてくれる人も楽しい、ずっと楽しい。なんてハッピー♪
たしかに・・・寄り道って・・・楽しいですよね!
もちろん長~い目で見たら、いいこともあるんですが・・・
志が高いということは、人並み以上に「素質や才能」があるわけですが、やはり最後にものをいうのは・・・
つまり、じぶんが歌っているだけでは十分ではない。ということ。
つまり、演奏とは、音が動くことによって、空間に何かが描かれるもの。これこそがヒント。