音楽の最終目標は「演奏という作品」を、人に聞かせるところにある。
音楽の最終目標は「演奏という作品」を、人に聞かせるところにある。
では、どうすれば、気合いを入れつつ脱力できるのか? それは・・・
なんせ、赤ん坊~幼児期は「リラックス」していた訳ですから・・・
・・その原因の1つが、やはり「リキみ」だったのです・・・・・
「音楽」は、ネットでいくら調べても、決して身につきません・・・・・
わたくしもドラム始めたてのころ、もちろん下手くそでしたので、よくおててが足につられたりして、バラバラに動きませんでした。
また、同時に鳴らそうとしても、揃わなかったりもしてました。
デタラメと「別々のリズム」、一体何が違うのでしょう?
以下、ご興味ありましたら是非ごらんください!
それを感じた人の演奏は「単なる冷や飯」で終わってしまう事はない・・・
音楽のよろこびを知らずに一生を終えるのは、本当につまらない話ですね。
美意識は鍛えられ、感性は鋭くなり、精神は豊かになりました・・・・・
このへんが、音楽家の持つ「人並みはずれた能力」なのだ・・・・