これは、たまに言われるセリフです。
もちろん、悪気ない発言なんですが。
もしこれ、プロ野球選手に言うたら?
と言うか、言わんでしょ(^_^;)
ミュージシャンももちろん同じです。
また、私は他のジャズミュージシャンに比べて、ライブしている回数は少ない方です。
こうなると、仕事少ないやん、と思われがちですねー
しかし・・・
「ライブの数が多いほど値打ちがある」は本当か?
私はあんまりタフではなく、おまけに夜が弱いので、45歳くらいから
自分のバンドのライブは「お昼」月に数回まで
と決めまして、今もそうしてます。
もちろん他のバンドからお声かかった時は貴重なチャンスですので、そこは例外となり、平日でも夜でも喜んで馳せ参じます。
練習と仕込みしっかりしても本番で下手打つ時はあります、なのでせんかったらどないなるか(^_^;)
考えただけでもオトロチイです。
なので私は、毎日のように演奏やっているプロや、アマチュアの方とかの普段会社勤めして週末はバンドしてライブして。。。みたいな器用なことはよーしません。
なので、こんな形で専業ドラマーやってます。
おかげさまで、バイトもせんとなんとかいけてます。
(体鍛えれるようなバイトならちょい興味ありますが。。。今ちょっと子育てもあるしなかなか時間とるのが難しい。老後の楽しみに取っときます)
朝の貴重な時間に2〜3時間練習して、あとはレッスン、料理、また練習って言う生活です。
長年音楽やってますと、取り組みたくなる課題が次から次へと出てまいります。しかも、すでに習得したビートとかテクニックとか、そのテンポでできるフィルインやドラムソロなど、絶えず巡回点検しないと気が済まんのです。
そこで、15年くらい前にこんなのを作りました。1ヶ月単位で満遍なくカバーできるように。日付によって「今日やるテンポ」が変わるしくみです。
スイングから8、16ビート、ラテンなどなど、いちいちどんなテンポやろか?考えなくていいから便利です。
ルーティンも形通りやって終わりではなくて、常に負荷上げてやってるので、結構疲労は蓄積します。こうしないと、ライブの時の持久力が上がらんのです。
やってるビートとか持ちネタは一緒なんですが、毎回やるたびに内容が違う。必ず変化がある。ここが本当に面白い。
なので、毎日できるし、したくなるんですねー
で、ライブがあると、どうしても曲中心の練習に重点置かんといけないので、ルーティンが少なめになります。
人それぞれですが、私のような基礎からじっくりやりたい「整え系」の人は、ガンガンライブやるのは向いていません。
自然とこんな感じの生活になりますねー
みなさんも是非、自分に本当に合った「音楽生活」と「ライブ+練習バランス」見つけて、快適に過ごしてくださいね。
上達、応援しています!!
ビーツ・アップ 前田 憲








