ウオームアップ、基礎テクのレッスン。
私のレッスンではよほどのことがない限り必ずやります。
長年習ってらっしゃる生徒さんでも、マメにチェックします。
さてところで・・・
ウオームアップ、基礎テクのレッスン。
私のレッスンではよほどのことがない限り必ずやります。
長年習ってらっしゃる生徒さんでも、マメにチェックします。
さてところで・・・
入れなければならない場合、結構プレーヤーは注意しないといけない。
たとえば1拍目うらにバスドラを入れる(表は休符)など。
とくにその前に「4拍目うら」にもフレージングしないといかん場合、大抵の生徒さんは(先生も?)次の小節、1拍目裏がきちゃなくなるケースがおおいのです。さて・・・
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ビーツ・アップ音楽教室には、ピアノ習ってて「ドラムもレッスン受けている」って方、何人かいらしゃいます。
みんな、ドラムも楽しく上達しているな♪
ピアノにも、いい影響あるのかニャー?
持ち方握り方は、奏法によっても微妙に変わってきます。
また、ドラムセットの叩く位置によっても、かわってきます。
というか・・・
やはり、6〜7小節目が「要注意」ここをいかに力抜いて歌い切るか?が、大きなポイントになってますね。
なので、お子様も知らん間に聞き入ってしまうのです。
今回からは、生徒さんの発表会というタイトルをつけません。
なぜならば・・・
基礎練の必要性を感じない人は、絶対に上達しません。
さらにいえば、フィードバックのない状態が、いかに恐ろしいか。
・・・そしてまさにこれこそが、基礎練のおいしい理由。今すぐ始めるべし!