「現場でなんとかするのだ!」の心意気で臨んだ結果だと思います・・・
先月下旬、9/22の守口ジャズストリートでは沢山の応援、本当にありがとうございました!
PA担当のエンジニアさんからは、
「この教室のバンド、レベル高いわあ!!」
と感嘆のお言葉も頂きました。慣れないセッティングとキーボードの中、メンバー全員「現場でなんとかするのだ!」の心意気で臨んだ結果だと思います。
最高に充実したライブでしたね♪
さて、出演メンバーの「まるちゃん」から、こんなメッセージを頂きました!
彼女は、ドラム歴わずか3年。でも、持ち前の粘り強さと冷静さで取り組み、本当にいい演奏をしていました♪
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セッションが始まってからの事を改めて思い返してみたら、知らず知らずのうちに、すごく成長したんではないかなーと思います。
自分で言うのもなんなんですが…(^^;
最初は構成からしてサッパリ分からず、自分がどこやってるか分からないまま、曲が終わってしまうという(笑)悲惨な状態でした。
でも根気よく参加しているうちに、4小節8小節の意識や、後半5.6.7小節の準備、盛り上げ下げなど、ドラムの仕事が分かってきて、それがちょっとずつ出来るようになってきて、その頃からどんどん面白くなりましたね。
JAZZをよく聴くようになったのもその頃からです。
あと、これはほんと最近ですが、グルーヴというのが分かるようになってきたと思います。これは、どちらかというと「リズム感講座」のおかげかな?
セッションの時、みんなで同じグルーヴでのれてるときは、すごく気持ちいいです。
改めて軌跡を振り返ると、身についたことが結構たくさんあって嬉しい驚きです。
出来るようになるとまた見える世界が広がって、ますます楽しいので、もっともっと音楽を楽しんでいきたいです!
セッションのメンバーみなさん、しっかりビジョンを持った方ばかりなので、一緒に上手になっていけたらいいなあ。
先生、今後ともビシビシよろしくお願いします!
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こちらこそ、よろしくお願い申し上げます<(_ _)>
いい仲間と、いい音楽生活おくれるように、ぼくもがんばります!!
感想、続々到着中!
また順次、アップさせて頂きます♪
皆さんの音楽生活が、より豊かになりますように♪
ビーツ・アップ 前田 憲