ピアノの生徒さん、ベースを担当し、ドラムにもチャレンジ!
ピアノ(またはエレクトーン)を継続して続けていると、いいことがいっぱいあります。
例えば、ドラムソロのCDとかはあんまりありませんが、「ピアノ独奏」なら、古今東西、たくさんの名曲がありますよね。
つまり、ピアノは一人で・・・ 続きを読む
ピアノ(またはエレクトーン)を継続して続けていると、いいことがいっぱいあります。
例えば、ドラムソロのCDとかはあんまりありませんが、「ピアノ独奏」なら、古今東西、たくさんの名曲がありますよね。
つまり、ピアノは一人で・・・ 続きを読む
さて、研修担当の前田ですが、一体何をしている写真なのか・・・?
「取り組む」って、普通はめんどくさい〜っておもいますよね。
でも、やってるうちに面白くなるし、断然、人生も充実してきます。
そして、取り組んでいる人とそうでない人の差って、実は「紙一重」なのです♪
もしあなたが、ドラムを楽しく叩き、音楽を奏でたいのでしたら、フットワークの練習、そしてポリリズム、チェンジアップの練習はかならずやるようにしましょう!
まえにも書かせていただきましたが、「毎回同じネタでごめんなさい」と、ピアニストの方からお気遣いの言葉いただくことが多いです。
ご心配なく!
ピアニストのレパートリーなんて、そうそう急に・・・
通常、私たちはリズムがいいとは言わず「タイムがいい」って言います。
そう、リズムとは、「どれだけ時間をコントロールできるか」がポイントなのです。このブログ読者の皆さんには、是非リズムを「点と線」でとらえれるようになってほしいです。
やはり、6〜7小節目が「要注意」ここをいかに力抜いて歌い切るか?が、大きなポイントになってますね。
なので、お子様も知らん間に聞き入ってしまうのです。
またまた「風になりたい」を、パーカッションでアンサンブル!
みんな楽しんでいただけました♪
ほとんどの人は、失敗や音楽的な無知にたいして「気づき」を与えるシステムに縁がないのです。
お勉強でいえば、問題集をやって答え合わせしないようなもの。
仮にテクニックや理論を理解しても、それは・・・