でも実はこれって、もう皆さんお気づきと思いますが・・・高いレベルをキープしていたってことなんです!
ドラムのチューニング。3つの極意は、目的/条件/相関関係の明確化にあり!
ドラマーの悩み、他のパートからすると「?」だったりする。
実は私、前田もここに気づいてから無駄な気苦労、意味のない取り組みがなくなり、大変楽しくなりました!
手間取るドラムのセッティング。一発で出来るたった2つの法則
バンドメンバーから白い目で見られるのは、セッティングが原因だった?!
続きを読む
いい音を目指していると「体幹」が鍛えられる?
もちろん、筋トレのためにドラムをやっている訳ではなく、上達したいもいから生まれた副産物なんですね〜
初心者が上達のために押さえるべき、5つのポイント。
わたしも、はじめると同時にちゃんとした上達法を知っていれば・・・と、ちょっと悔しい思いです。
本当に上達するのか不安=初心者の悩みを解消する処方箋。
結構、あっという間に時間が流れます。
なので、スタジオ入りする前は、「テーマ」をいくつか決め、それぞれにかける時間も決めて、冷静に練習しましょう!
楽器が上達すると「特殊な注意力」が鋭くなるのはなぜか?
こんなすごいことを定期的にやっていたら、音楽だけでなく、「基本的な脳の力、身体操作」がずば抜けて発達していきます。
保護中: 速報<出演者専用>守口ジャズ2015 写真館
素敵な演奏をありがとう♪ 第9回 ビーツ・アップ音楽教室発表会
第9回 ビーツ・アップ音楽教室発表会
(2014/5/11 プチエルにて)
- シュタインウエイのコンサートグランド、往年の名器ソナーライトドラムセットで、大変心地よい演奏経験をして頂きました。
- 伴奏ミュージシャンは、プロとして活動している「ビーツ・アップ」のレギュラーメンバーです。サポート力が違います。 ds前田 憲 piano吉加江 智子 bass中島 教秀
- ステージを設けず、ゲストの方々に囲まれての演奏、アットホームな雰囲気で、会場が1つになりました。