音符には「時間の長さがある」のです。1小節に4つ打てばいいという訳ではないのです。
本当に深いリズムを出すために必須な感覚。1つご紹介!
!!!・・・衝撃だった。黒人なまりとはいえネイティブはマンハッタンのことを・・・
リズムにもビジネスにも必要な「スピード感」とは?
ちゃんと仕事やってるつもりなのに「なんでそんなことを言われるのだろう?」
マメさは本当に必要か?と疑う瞬間、実はすでに上達!
でも実はこれって、もう皆さんお気づきと思いますが・・・高いレベルをキープしていたってことなんです!
ドラムのチューニング。3つの極意は、目的/条件/相関関係の明確化にあり!
ドラマーの悩み、他のパートからすると「?」だったりする。
実は私、まえだけんドラムもここに気づいてから無駄な気苦労、意味のない取り組みがなくなり、大変楽しくなりました!
手間取るドラムのセッティング。一発で出来るたった2つの法則
バンドメンバーから白い目で見られるのは、セッティングが原因だった?!
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いい音を目指していると「体幹」が鍛えられる?
もちろん、筋トレのためにドラムをやっている訳ではなく、上達したいもいから生まれた副産物なんですね〜
初心者が上達のために押さえるべき、5つのポイント。
わたしも、はじめると同時にちゃんとした上達法を知っていれば・・・と、ちょっと悔しい思いです。
本当に上達するのか不安=初心者の悩みを解消する処方箋。
結構、あっという間に時間が流れます。
なので、スタジオ入りする前は、「テーマ」をいくつか決め、それぞれにかける時間も決めて、冷静に練習しましょう!
楽器が上達すると「特殊な注意力」が鋭くなるのはなぜか?
こんなすごいことを定期的にやっていたら、音楽だけでなく、「基本的な脳の力、身体操作」がずば抜けて発達していきます。