演奏者にとって、脱力と気合の両立は永遠の課題です!
会場がとれず、やっとこさ、久々のドラム道場でした。
さて、今回は写真にもありますように基礎の基礎。アクセントストロークとノンアクセントストロークを叩き分ける練習です。
ここから獲得できる技能は2つ!
会場がとれず、やっとこさ、久々のドラム道場でした。
さて、今回は写真にもありますように基礎の基礎。アクセントストロークとノンアクセントストロークを叩き分ける練習です。
ここから獲得できる技能は2つ!
爪というとみなさん何を連想されるでしょうか?
女性ならネールアートですね。男性はとくにないかなあ・・・伸びたら切るとか「深爪いやや」とかですか。
この爪なんですが、実は・・・
さて、月城トリオは今年最後のステージ、とあるジャズ愛好会の「バンド発表会」に出演のためまずは通しでリハーサルいたしました。
プレライブー MCもありよん〜
皆さんもご存知の通り、メンバー全員バンド大好きなので、ずいぶん気づきや課題も「より音楽的」になってきました。
アンサンブルのチームワークはかなりのもんですー♪
まあもちろんご本人たちは随所になっとくされてません。もちろん各々ご自分のプレイにです。
でもかなりたくさんの部分がクリアできてきてますので、メンバーと同じくらい、私も上達をたのしみにしております。
さて、久々の参加生徒さんもいらっしゃいました。
年長の弟くんと、小3のお姉ちゃんのママさんです(おねえちゃんも吉加江智子にピアノ習ってます)。
ママさんがたは休日、お出かけするのは困難ですが、隙を見てきてくれております。
わたしが素晴らしいと思ったのは、しっかり前回のフィードバックを課題として取り組んでこられたこと。
成果もきっちり出してらっしゃいました。
このように「ちょっとでも上達!」という気持ち、大切だと思いました。
そらそうですよね。体がいま必要としている行為だから。おしっことかとおなじものです。
おしっこ我慢してたらあかんのと同じように、あくびも我慢する必要ないのです。
(ただし、音楽では・・・
こんにちは!
ビーツ・アップ 前田 憲です〜
私のドラムスクールは、ロックしかやってない人もいてらっしゃいます。
その生徒さんがジャズをやらないかと言うと、そうではなく、
結構レッスンでやったりします。
で、結論。 続きを読む
年々演奏力が向上している月城享子トリオ。
3人とも音楽に対して大変誠実に取り組んでいますので、上達は当たり前。はやる気持ちを抑えて、コツコツ楽しんでいます♪
バンドのレベルがどんなもんか?
演奏はオモロイです。
ある程度やるべきことクリアしてくると、これもオッケー、あーゆうのもイイね・・・などと、いろんな選択肢が見えてきます。
結局、コツコツいろんな練習したからなんですね〜
ドラム始めたいのですが、やっぱり習ったほうがいいでしょうか?
という質問に、
「独学で十分」
「習わんほうがマシ」
などと回答してる人多かったニャー。
特にドラマー。
さて、
「ちゃんとした方にレッスンうけたほうが間違い無いですよ」って書いてる人は20人中1人くらいかな。
レッスンに「さっ」と申し込める人は問題ないのですが、多くの方が独学にこだわるのは何故なんでしょ?
さて、ビーツ・アップ音楽教室の皆さんは、普段からお仕事もきちんとしながら、上手に時間を作ってレッスン、練習を楽しんでいます。
そう、結局は、楽しめた人が幸せになれるのです。
つまりみなさん 続きを読む
8分音符レベルの簡単なドラムデュエットでも、実際やってみるとなかなか思うように描けんかったりします。
なぜでしょう??