どういう人が、楽しく上達できるのか?
せっかく「楽器」そして音楽を趣味にしているのなら、または本気でプロ目指しているのなら、健全に上達したいですよね〜
では一体どうすればいいのでしょう?
じつは、上達する前に、そのためのある行動が必要なのです。
それは・・・
せっかく「楽器」そして音楽を趣味にしているのなら、または本気でプロ目指しているのなら、健全に上達したいですよね〜
では一体どうすればいいのでしょう?
じつは、上達する前に、そのためのある行動が必要なのです。
それは・・・
男のお子様をがいらっしゃるご両親。
「息子に音楽をさせたいのですが、ピアノやグループレッスンは嫌がります・・・ですが、ドラムならやりたいと目を輝かせます。」
こんなご相談を受けて、お子様にドラムレッスンさせていただくこと多いです。
ところで・・・
こんにちは〜♪
ビーツ・アップ 前田 憲です。
さて・・・
今回はまず読者のあなたにちょいと質問させてください<(_ _)>
さて、
今回は土曜日ということで、お仕事で来れないメンバーもいらっしゃったりして、参加人数はいつもより少なめ。
ですが、いつも通り楽しく演奏。わたしも精一杯サポートさせていただきました!
ところでドラマーは、イントロの時に、常識として知っておくべきことがあります。
それは、スネアの・・・
ピアノ(またはエレクトーン)を継続して続けていると、いいことがいっぱいあります。
例えば、ドラムソロのCDとかはあんまりありませんが、「ピアノ独奏」なら、古今東西、たくさんの名曲がありますよね。
つまり、ピアノは一人で・・・ 続きを読む
さて、研修担当の前田ですが、一体何をしている写真なのか・・・?
ビーツ・アップ音楽教室には、ピアノ習ってて「ドラムもレッスン受けている」って方、何人かいらしゃいます。
みんな、ドラムも楽しく上達しているな♪
ピアノにも、いい影響あるのかニャー?
その気持ちすごいわかります。
私もそういう風に思ったことありますので〜
ただ、今はそうは思っていません。
むしろ教則本は、とりあえず「積ん読」でいいとすら思っています。
なぜなら・・・
「取り組む」って、普通はめんどくさい〜っておもいますよね。
でも、やってるうちに面白くなるし、断然、人生も充実してきます。
そして、取り組んでいる人とそうでない人の差って、実は「紙一重」なのです♪