またまた課題を発見。これからの練習も密度が高く!
- 一人が表拍、一人が裏拍を担当するときのコツとは?
- パラディドルのアクセント、実際についているか?
結論から言うと・・・
またまた課題を発見。これからの練習も密度が高く!
結論から言うと・・・
呼吸を合わせる・・・一言で言うと簡単ですが、やはり演奏となると「技術の裏付け」が必要。
ではそのポイントは?
さて、巷でよくある「セッション」ではどうしても「場慣れ」するだけにとどまったりします。
では「ポピュラー講座」はどうでしょうか?
新規募集停止中は、大変ご迷惑おかけいたしました・・・定員を若干名増やせるようになりましたので、募集再開いたします。
今後ともどうぞ、よろしくお願い申し上げます!!
ビーツ・アップ ドラム教室 詳しくはこちら
ビーツ・アップ 前田 憲
こんにちは。ご機嫌麗しゅう!
ビーツ・アップ 前田 憲です
さて日本人はブラジル音楽が大好き。
世界的に見て、あとアメリカ人、フランス人もブラジル大好き。
では、ブラジル音楽とはいったいどんなものなの?
ポップスやロック、そしてジャズとどんな関係にあるのか??
以下、膨大ですが、何か手がかりになると思いますので、よろしければ是非ごらんください。
じゃあ、新しいコードを覚えるのもワクワクの体験のはずだし、ちょっとした工夫で誰でもできるようになるはず。自分を生かして、自分にあったやり方が必要。
では、どうやって見つけていくのかニャー?
以下ご覧ください・・・
おかげさまで「ええもん」を感じたり、求めたり味わったり。
すると「オレもええもんをアウトプットしたい!」と強く思うわけです。
それが「演奏」や「レッスン」に結びついているわけで、考えてみると実に豊かな生活をさせていただいております。
わたしもはっきりとわかった時は、メカラウロコでした。面白い人って実は、おもろいことばっかり言う人ではないんです。
だから、自然といい感じに「へえ~」とか合いの手入れれるんですね。
こういう感覚をゲットすると、恋に仕事に、そして人生において、なにかと豊かになります♪
ドラムを始める時に、練習のやりかたも気になるけど、「道具」えらびもワクワクするニャー。
スティックの選び方とか、ドラムセットはどうするか?あと最低限そろえておきたいツールは?
そんなお話をどうぞご覧くださいな。