「取り組む」って、普通はめんどくさい〜っておもいますよね。
でも、やってるうちに面白くなるし、断然、人生も充実してきます。
そして、取り組んでいる人とそうでない人の差って、実は「紙一重」なのです♪
「取り組む」って、普通はめんどくさい〜っておもいますよね。
でも、やってるうちに面白くなるし、断然、人生も充実してきます。
そして、取り組んでいる人とそうでない人の差って、実は「紙一重」なのです♪
もしあなたが、ドラムを楽しく叩き、音楽を奏でたいのでしたら、フットワークの練習、そしてポリリズム、チェンジアップの練習はかならずやるようにしましょう!
まえにも書かせていただきましたが、「毎回同じネタでごめんなさい」と、ピアニストの方からお気遣いの言葉いただくことが多いです。
ご心配なく!
ピアニストのレパートリーなんて、そうそう急に・・・
たとえば、「おしゃべりが上手な人」とはどんな人でしょう?
発声が完璧、早口で正確にしゃべれる、むつかしい四字熟語を知っている・・・でしょうか?
ちがいますよね〜。
ショーロといえば
おそらく一番の有名曲は「ティコ・ティコ」
“Tico-Tico no Fubá” written by Zequinha de Abreu in 1917
でしょう。
調べていると、マシーシとかポルカ、あとブラジルタンゴ(タンゴ・ブラジレイロ)など、関連すると思われる音楽がいくつか出てくる。
また、マシーシの曲をしらべたのに(ショーロ)って書いてあったりする。
この辺が、ブラジル音楽の源流をたどる手がかりになると思いまして、ざっと書いてみました。以下、ご参考になれば幸いです。
持ち方握り方は、奏法によっても微妙に変わってきます。
また、ドラムセットの叩く位置によっても、かわってきます。
というか・・・
通常、私たちはリズムがいいとは言わず「タイムがいい」って言います。
そう、リズムとは、「どれだけ時間をコントロールできるか」がポイントなのです。このブログ読者の皆さんには、是非リズムを「点と線」でとらえれるようになってほしいです。
やはり、6〜7小節目が「要注意」ここをいかに力抜いて歌い切るか?が、大きなポイントになってますね。
なので、お子様も知らん間に聞き入ってしまうのです。
今回からは、生徒さんの発表会というタイトルをつけません。
なぜならば・・・